本ページは Dave Kusek と Gerd Leonhard による『The Future Of Music: Manifesto For The Digital Music Revolution』の日本語訳である『デジタル音楽の行方――音楽産業の死と再生、音楽はネットを越える』のサポートページです。
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『デジタル音楽の行方』は、全国の書店、並びに以下のサイトで購入できます。
誤植・誤訳に気付いた方は遠慮なく訳者までメールください。ご指摘くださった zokkon さんに感謝します。
Page | 位置 | 誤 | 正 |
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p.1 | 複数 | バークレー | バークリー |
p.14 | 後ろから4行目 | ハニーウェル | ハネウェル |
p.44 | - | (ハワード・スターンに関する注釈) | 放送内容の過激さと下品さが非難の的となりながら、アメリカで絶大な人気を誇るラジオパーソナリティー。クリア・チャンネルから排斥されたのを受け、衛星ラジオのシリウスと五億ドルの契約を結んでいる。 |
p.55 | 訳注1 | 『ニュー・ロマンサー』 | 『ニューロマンサー』 |
p.57 | 訳注4 | デビュー三〇周年となる二〇〇五年に初来日を果たした | 活動開始から三〇周年となる二〇〇四年に初来日を果たした |
p.72 | 後ろから2-3行目 | コンテンツが不定形かつ偏在することだ | コンテンツが不定形かつ遍在することだ。 |
p.91 | 6行目 | バークレー音楽院のバークレー・メディア部門は、 | バークリー音楽院のバークリー・メディア部門は、 |
p.138 | 7-8行目 | 音楽は単一のベンダと結びつくことなく偏在するだろう。 | 音楽は単一のベンダと結びつくことなく遍在するだろう。 |
p.141 | 真ん中あたり | RIAAの召喚礼状攻撃 | RIAAの召喚令状攻撃 |
p.214 | 9行目 | 偏在する音楽 | 遍在する音楽 |
p.222 | 6行目 | 偏在するファイル共有者 | 遍在するファイル共有者 |
p.259 | 最後の行 | 偏在する音楽 | 遍在する音楽 |
p.262 | 11,12行目 | バークレー | バークリー |
YAMDAS現更新履歴に適宜追加していますので参照ください。